Search


Category Archives

2007年12月25日

タミフル「10代禁止」

インフルエンザ治療薬タミフルを服用した子どもに昨冬、飛び降りなど異常行動が相次いで報告された問題で、厚生労働省の薬事・食品衛生審議会安全対策調査会は25日、タミフルと異常行動の因果関係は不明とした上で、10代へのタミフル使用を原則中止している措置を「妥当」とする見解をまとめた。

 ただ、インフルエンザの発病で異常行動が起きる可能性もあることから、タミフルを服用しなくても注意が必要とした。今後も因果関係の調査を継続し、早期に結論を出したいとしている。

 調査会はこの日、「飛び降り」「徘徊(はいかい)」など異常行動が起きたインフルエンザ患者の症例とタミフルとの因果関係を調べた研究班の報告を中心に検討した。

trackbacks

trackbackURL: